旭川市議会 2023-02-22 02月22日-03号
そのため、部分的な補修ではなく、排水路及びステージ部分の芝を全面的に剥ぎ取り、客土を敷きならした上で新たに芝を張り替える作業が必要と判断いたしました。
そのため、部分的な補修ではなく、排水路及びステージ部分の芝を全面的に剥ぎ取り、客土を敷きならした上で新たに芝を張り替える作業が必要と判断いたしました。
この場合は、安価な方法ではありますが、養生した箇所の芝は全て張り替えることが前提となるため、可能な限り現状の芝を残す方針としたことから、見送りました。 2つ目は、芝を一度剥がして別の場所で保管し、また元に戻すという方法です。この場合、戻したとしても根つきが弱くなるため、野球を行うときに芝がずれてしまうなど、さらに修繕費用がかかるおそれがあったため、見送りました。
◎土木部長(太田誠二) 現在のグラウンドの状況では、通常の野球大会等での使用は困難であり、締め固まって水はけの悪くなった部分の土をかき起こし、傷んだ芝の張り替えや整地作業などを行う必要があると考えてございますが、降雪期を迎える中での作業では手戻りが生じたり、芝生の調達なども難しいことから、来年春の雪解けに合わせ、グラウンドの修繕作業を実施していく必要があると考えてございます。
このほか、帯広の森野球場においても、建設から約40年、この間グラウンドの土の入替えや芝の張り替えなどにより、選手がプレーするエリアはすばらしいフィールドとして、維持していると思います。帯広の森の野球場は、自衛隊の補助をいただき、昭和30年に建設され、同じ制度を活用して建設された野球場、旭川のスタルヒン球場です。基本的には同じ規模で構造も同じと聞いてます。
公園の中には白のブロックの石は真っ黒、芝生の張り替えや樹木の入れ替えなど公園にふさわしい新たな整備をすべきと提案を申し上げたいと存じますが、ご見解をお伺いしたいと思います。 特に、親子3人像の「ひろしまこの地にはじまる」は、昭和39年の開村80周年を祝して建設をされたものであります。現状は黒ずんでおります。この現状をどのように認識し、対策を講じる考えをお聞かせください。
第10款教育費では2,506万3,000円を追加いたしまして、補正後の金額を8億6,145万2,000円とするもので、感染症予防対策事業につきましては、各学校の感染症への予防対策として、小学校分では、エアコン設置工事や抗ウイルスワックス清掃、カーペットの張り替えに係る経費として187万円、中学校分では抗ウイルスワックス清掃やカーペットの張り替えに係る経費として671万4,000円、合計858万4,000
昨年の夏に、デイサービス浴槽を清潔に保つためのろ過機につきまして、保健福祉センターはーとふる建設後初となります交換を行ったところでございますが、令和2年度の点検の際には、もうろ過能力がかなり下がっているという状況が判明してございましたので、ろ過機の交換が完了するまで、常にお湯を張り替えて入浴設備の衛生を保ってきたという状況でございまして、重油の使用料がかさんだものでございます。
芝の修繕についても同様に、設定金額を超える部分張り替えが必要な場合などは、都度、指定管理者と協議し、柔軟に対応しているところであります。
まず、議案第13号函館市庁舎外壁タイル改修工事でございますが、庁舎外壁タイルの点検調査を行い、経年劣化が進行している箇所のタイル製作及び張り替えを行うものでございます。
それと内部改装につきましては、退去時に壁紙を張り替えたりそういった、あと調理器具等壊れたときには取り替えたりということの形でのリニューアル等は行っているところでございますので、そういった形で数年は進むのかなというふうに考えているところでございます。 以上でございます。
今週末から2回目の引っ越しを予定しているということで、今議員さんおっしゃいましたように、その後議場の工事に入るわけなんですが、議場等につきましては、大きな工事といいますと、正副議長室の前の壁を耐震壁にするという工事があったり、あるいは内装につきましても、この議場の内装につきましては床を全て張り替える、それから廊下等につきましても、事務室内につきましても床、壁などの内装工事が出てくると。
また、畳の表替え、ふすまの張り替えなどについても入居者の負担ということにはなってございますが、これにつきましては、国土交通省のほうで定めております民間賃貸住宅における修繕と同じでありまして、経過年数による劣化については貸し主側の負担、それから、入居者が原因による、例えば、たばこの火による焼けこげですとか落書き、あるいは破損などによるものについては入居者負担というふうな明確なものがございますので、退去時
5 大曲ファミリー体育館の改修工事について 次に、大曲ファミリー体育館の改修工事についてでありますが、昨年7月から屋根の張り替えやアリーナ床の改修、照明設備のLED化など、施設の改修や設備の更新を実施し、12月に完成したところであります。 12月24日には、大曲会館運営委員会の主催により地域の皆様にお披露目され、本年1月4日にリニューアルオープンしたところであります。
これの張り替えという計画はあるのかどうか、お聞きいたします。 ○議長(佐藤敏男) 教育部長。 ◎教育部長(水口真) ご質問にお答えさせていただきます。 学校施設及び学校内の諸室につきましては、文部科学省が施設整備における留意事項を示しているところでございます。
修繕に関しては、それぞれの建物、内壁、床の張り替え、学習室の整備、トイレの洋式化と男女別に分ける、あと給湯室と窓の取り替え等を考えております。
そういった中で、当然送電網も、永久にそれが続くというものではない、当然耐用年数等があって、張り替えするときもあるでしょうし、また、そういったこととあわせて、こういったことをしてもらえれば、移設も考えてもらえればというような運動にこれから自分たちもしていかなければならないというふうには思っているわけですけれども、その節、またいろんな中身で町側と話し合いを持つ部分があろうかと思います。
次に、施設規模についてでありますが、旧稚内大谷高校体育館を再活用し、整備する屋内多目的運動場は、床を人工芝に張り替えることにより、冬期間、土や芝の上で競技することができなかった野球やサッカー、パークゴルフ場などを想定しております。武道場は旧校舎を再活用し、柔道や剣道などの競技で利用し、新たに整備するカーリング場は5シートの規模を予定しております。
一つは、決算参考資料の中でも報告されておりますように、地域会館の整備、これは地域会館長寿命化計画に基づいてこの整備をしていると思いますけれども、私は柳町のほうにいるので、柳町会館も、この整備状況を見させていただいて非常に、確かにクロスの張り替えとか畳の入れ替えだとか、そういう外見的にはきれいにはなっておりますけれども、根本的なところ、あそこは非常に寒いということで、そこへの対応を図っていくべきだというふうに
それと、また、電線の張り替えなどが工事の際には必要ということになることから、その経費が多大になるというような状況でございます。 また、補修後の維持管理でございますけれども、さらに経費がいるのかということだと思いますけれども、この塗装後、また数年後にはそのメンテナンスが必要となります。
次に、4目温水プール管理費でありますが、修繕料のほか、指定管理者への管理委託料、工事請負費につきましては、経年劣化によりますプール内のタイル張り替え工事を実施したところでございます。なお、開館日数につきましては285日で、利用者数は7万3,801人となったところでございます。 以上、雑駁でございますが、説明とさせていただきます。